みなさん、毎日のお仕事お疲れ様です。 お仕事が終わってやれやれ。。。ちょっとお酒でも。 仕事終わりの一服も最高ですよね。 さて、テーマにもありますように、特養が内部崩壊する事実がある 話をしていきたい思います。 会社で言う、倒産に近いものでしょう。 介護施設で順風満帆に運営されている所を知りません... 続きをみる
介護職員による介護職員の為の痴話の新着ブログ記事
-
-
介護職員の皆様、本日もお仕事お疲れ様です。 さて、今回は「介護職員の誇りは何?」というお題を医療職と絡めながら話を 進めていきたいと思います。その先に、何が見えてくるのでしょうか。 介護職員の専門性、誇り・プライドとは何?と問われて即答できますでしょうか。 私の勤める特養では、殆どの方は即答できま... 続きをみる
-
現場の介護職員の皆さまこんばんは。日頃のお勤めお疲れ様です。 今日は、タイトルにありますように「介護職員は、利用者の人生の1割を背負う」者という テーマで進めます。 なんじゃそれ?と思うかもしれません。 介護職員は低能と言われます。でも利用者の人生を背負っている。 人生=日常生活を支えていると言う... 続きをみる
-
かつて女性の職種であった場に男性も進出できるようになってきました。 男尊社会が崩壊し女性が社会へ出て活躍する機会も多くなりました。 看護や介護、保育士、児童養護職員等は女性が活躍する職場でした。 そこに男性も多く加わるようになったのもそれ程昔ではありません。 ですので、50歳代以上の女性職員から「... 続きをみる